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死ななければならないと言うイエス

マルコ8:31–9:1; ルカ9:22-27

21 この頃からイエスは、彼自身がエルサレムに行かなければならないことを弟子たちに打ち明け始めていた。「長老たち、祭司長たち、またおきての学者たちによって多くの苦しみの中を通り、俺は彼らに殺されなければならない。そして、3日目に死からよみがえる!」

22 道中、ペテロがグループからイエスを連れ出し、少し離れたところでイエスに言った。「何を言ってるんだイエス・・・神がそんな苦しみから救ってくれるって!尊敬する先生よ!そんなことは起きやしないって!」

23 イエスはペテロの方に振り向き、こう言った。「下がれ悪魔サタン!そんな言葉など気休めにもならない!神の思いはそっちのけで、人間の価値観だけで言いやがって!」

24 そして、弟子に対してイエスは続けてこう言った。「誰であれ俺の後ろをついて行きたいのならば自分勝手な考えや欲を捨てろ!十字架を担ぎ、俺に従ってついて来い! 25 誰でも自分の人生を自分で救おうとするのなら、失うだけだ!だが、俺のために人生を捧げる者は、本当の人生をモノにする。 26 例え世界を手に入れようとも、自分を失えば元も子もない。どれだけお金を積もうが、失った人生を買い戻すことはできないからだ! 27 俺、すなわち人の子はお父さんの栄光をまとい、天使の軍勢を従えて帰って来る。そのとき俺は人が行ってきたことに応じて褒美ほうびを授けるのだ。 28 今から言うことを信じろ!この中には、人の子が全てを仕切る王として戻って来るのをその目で見る者たちがいる!」

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